povoの料金プラン「povo 2.0 ベースプラン」の特徴について掲載し、その情報をもとに月額利用料金をグラフでシミュレーションすることができます。
本記事は通信会社各社の公表している情報を収集し掲載しています。閲覧するタイミングにより情報の相違が発生する可能性があります。掲載している情報を保証するものではありませんので、各社ホームページのサービス内容をよくご確認ください。
povo 2.0 ベースプランの特徴
選べる回線はau回線
契約事務手数料は無料・月額費用は無料
[契約事務手数料に関する注記]
povo 2.0 のベースプランは契約事務手数料が設定されていますが、当面の間は手数料がかからないとしていることから無料とされています。また、2022年12月20日(火)より過去1年に6回線以上を新規契約する場合は3,850円(税込)(2023年4月19日までは3,300円(税込))の契約事務手数料が必要となりました。
月額費用は基本料金です。通話料、SMS送受信料、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料、各種オプション料金、スマートフォン本体代等は含んでいません。契約内容により別途必要となる場合があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
使えるデータ容量(ギガ容量)は0GB
30秒毎の通話料金は22円
povoの料金プラン「povo 2.0 ベースプラン」は、以下の電話かけ放題オプション(有料)を選択することも可能です。
5分かけ放題 | 550円(税込) |
完全かけ放題 | 1,650円(税込) |
※かけ放題の対象外となる通話(相手先)があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
eSIM に対応
最低利用期間なし
povoの料金プラン「povo 2.0 ベースプラン」は、最低利用期間は「なし」と案内されています。
povoの料金プラン「povo 2.0 ベースプラン」 オプション
データ追加(3GB:30日間) | 990円(税込) |
データ追加(20GB:30日間) | 2,700円(税込) |
povo2.0にはトッピングと呼ばれるオプションを追加して料金プランを組み立てます。
当サイトで一部掲載しているデータトッピングは、データ追加(3GB・20GB)は30日間のようにそれぞれ有効期限が定められています。他にもデータ無制限(24時間)・1GB(7日間)・60GB(90日間)・150GB(180日間)などのトッピングが用意されています。
また、コンテンツトッピングなども用意されていますのでお好みのトッピング(オプション)を都度購入して料金プランを楽しむことが可能です。
次の月額利用料金シミュレーションでは一部のトッピングを選ぶことができますが、povo 2.0のトッピングには有効期限が定められていますので、月額費用はあくまでも目安程度にご覧ください。
オプションに関する特記事項
povoの料金プラン「povo 2.0 ベースプラン」のオプションを一部掲載しています。申し込み可能なオプションについて、詳しくは公式サイトをご確認ください。
povo 2.0 ベースプラン 月額利用料金シミュレーション
シミュレーションに関する特記事項
通話料・SMS送受信料・ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料は考慮していません。
参考情報

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